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親戚の子どもたちとその友達を連れて、市民プールへやってきた士郎。水しぶきと歓声が飛び交う中、彼は監視役として炎天下に立ち続けていた。
そんな中、目に入ったのが「のどか」だった。同年代の子たちよりも落ち着いていて、礼儀正しく、おしとやかな印象。でも時々見せる無防備な表情や、濡れた髪をかき上げる仕草に、どこか隙がある。その雰囲気が、士郎の目を引いた。
子どもたちに水をかけられたり、遊びに付き合わされたりでクタクタになった士郎は、日陰のベンチでひと休み。タオルで顔をぬぐい、ぼんやりしていると、そっと足音が近づいてくる。
現れたのは、のどかだった。
「…お疲れさまです。大丈夫ですか?」
タオルを肩にかけたまま、彼の横にちょこんと座るのどか。近くで見ると、肌の水滴や息づかいが妙に意識される。ちょっと気まずい沈黙が流れたが、その静けさの中にどこか艶っぽい気配が漂っていた。
暑さ、疲れ、そして彼女の無邪気な視線――。それらが重なって、士郎の心の中にふとした「魔」が差す。
そして二人は、誰もいない日陰の片隅で――。








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シリーズ名 水あそび(単話)
作家 あんのみけ/COMIC快艶
編集部掲載誌・レーベル COMIC 快艶
出版社ジーウォーク